舞踏舎 天鶏(ぶとうしゃてんけい)
BUTOH-SHA TENKEI English
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〒153 東京都目黒区上目黒1-5-10-15B
TEL:03-3772-1396 / FAX:03-3772-1396
担当者:
田中陸奥子
創設年:1981年
公演歴:
- 「
永久追放
」('90)
- 「
むしがし物語
」('92)
- 「
マイナスルート鳥
」('94)
- 海外公演歴:
- 韓国 93年8月
- ドイツ 95年1月
- 主要メンバーと役割:
-
鳥居えびす
(主宰)
田中陸奥子
(舞踏手)
- コメント:
- 舞踏舎 天鶏は、1981年に鳥居えびす、田中陸奥子の二人によって結成されました。
70年代初頭に麿赤児の主宰する大駱駝艦に参加し、主要メンバーとして多くの名場面を踏んできたこの二人は、
独立後、互いのキャラクターを際立たせながら、緊密で詩情あふれる舞台を創りだしてきました。
それは常に2名から5名の少人数の作品として、大駱駝艦の荒唐無稽なスペクタクル性に深く培われた肉体の豊かな表現を、
より先鋭に提示するものでもありました。
すべての作品の作、演出、美術デザインを手掛ける鳥居えびすは、
ダンサーとしてはその諧謔とペーソスに満ちた独特のキャラクターに定評があり、
ソリストとしても多くの作品を発表している田中陸奥子は、その地母神を思わせる力強い踊りが高い評価を受けています。
この二人のジャム・セッションにも似たコンビネーションの妙が、このグループの見どころとも言えましょう。
近作「永久追放」('90)、「むしがし物語」('92)、「マイナスルート鳥」('94)では、線状に交錯する男と女の存在論を舞踏化し、
独創的なデュオ作品として高い評価を受けました。ことに「むしがし物語」は、93年8月に韓国、
95年1月にドイツの舞踏フェスティバルで熱狂的な支持を得ました。