大駱駝艦(だいらくだかん)略歴
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72年俳優 麿 赤兒(まろあかじ)を中心に結成。その様式を天賦典式(てんぷてんしき:この世に生まれ入ったことこそ、大いなる才能とする)と名付け、常に忘れられた"身振り・手振り" を採集・構築し、すでに60を越える作品を上演。
海外公演は、82年フランス・アメリカを皮切りに10カ国30都市に於いて公演し、BUTOHを広く世界に浸透させた。さらに若手舞踏手育成に力を注ぎ、麿赤兒の考え方である、「一人一派」を実践、山海塾、白虎社、北方舞踏派、 舞踏派背火、アリアドーネの会、舞踏舎天鶏、若衆、サルヴァニラ、大豆鼓ファーム、ささらほうさら等多数の舞踏グループを輩出し続けている。現在も様々なユニットを内蔵し、本体公演及び麿赤兒ソロ公演を劇場・野外・美術館等にて上演。艦員による大駱駝艦スタジオ「壺中天」(コチュウテン)におい ての作品発表を"壺中天公演"と銘打って定期的におこなっている。又、一般の人を対象に壺中天に於いて舞踏学校"無尽塾"(ムジンジュク)を開校。 2003年6月"流婆"をアメリカンダンスフェスティバルにて上演。12月京都芸術劇場春秋座にて"魂戯れ"を発表。2004年3月世田谷パブリックシアター、4月大阪吹田メイシアターにて"海印の馬"を上演。9月10日〜12日世田谷パブリックシアターに於いて"壷王"を上演している。 2005年6月"海印の馬"イスラエル公演、韓国ソウル公演を敢行。12月世田 谷パブリックシアターにて"AMA-ZONE"を発表。2006年5月"魂戯れ"東京初演を前進座にて上演。2007年創立35周年を迎え、12月世田谷パブリックシアターにおいて新作2作品の上演が決定している。1974年、87年、96年、99年舞踊批評家協会賞受賞

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